構造用集成材(読み)こうぞうようしゅうせいざい

世界大百科事典(旧版)内の構造用集成材の言及

【集成材】より

…(2)節,腐れなどの欠点を除去,分散させることにより製品強度のばらつきを小さくすることが可能である。このことにより後で述べる構造用集成材は,製材品よりも約1.5倍の許容応力度が認められている。(3)ひき板は十分乾燥して接着されるので,製品である集成材は当然乾燥済みの製品であり,干割れ,狂いなどを生じにくい。…

※「構造用集成材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む