様態論(読み)ようたいろん

世界大百科事典(旧版)内の様態論の言及

【サベリウス】より

…経歴は不詳だが,ローマの司教カリストゥス1世(在位217‐222)のときにアフリカから来て,教父ヒッポリュトスと争った。その主張は〈様態論modalism〉(モナルキアニズム)で,父・子・聖霊を神の顕現様態とするものであったが,位格相互の区別を軽視したために,それは子(キリスト)の受肉を父の受難とする〈天父受難説patripassianism〉となるのではないかと非難された。【泉 治典】。…

※「様態論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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