標準信号発生器(読み)ひょうじゅんしんごうはっせいき

世界大百科事典(旧版)内の標準信号発生器の言及

【信号発生器】より

…電子素子,回路,機器,システムなどの入出力特性を評価するための信号源として用いられるものを信号発生器という。狭義には受信機など高周波機器の周波数特性の測定に用いられる標準信号発生器を指す。広義にはこのほか,一般用発振器,掃引信号発生器,関数発生器,周波数シンセサイザー,雑音発生器,パルス発生器などを含む。…

※「標準信号発生器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む