機器間通信(読み)キキカンツウシン

AIによる「機器間通信」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「機器間通信」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

基本的な用例

  • 最新のスマートフォンでは、Wi-Fiを利用した機器間通信が可能です。
  • IoTデバイスは、ネットワークを介した機器間通信により連携します。
  • 無線技術の進化により、家庭内での機器間通信が簡単になりました。
  • Bluetoothを使った機器間通信は、低消費電力で信頼性が高いです。
  • スマートホームシステムでは、多くのデバイスが機器間通信を行っています。

応用的な用例

  • 企業ネットワークでは、セキュリティを強化した機器間通信が求められます。
  • 車両同士の機器間通信により、自動運転の精度が向上します。
  • 医療機器の機器間通信は、患者データのリアルタイム共有を可能にします。
  • 産業用ロボットの機器間通信は、製造工程の効率化に寄与します。
  • スマートグリッドの機器間通信は、エネルギー管理を最適化します。

技術的な用例

  • 5Gネットワークは、超高速の機器間通信を実現します。
  • エッジコンピューティングにより、低遅延の機器間通信が可能になります。
  • MQTTプロトコルは、軽量な機器間通信に適しています。
  • センサーネットワークでは、効率的な機器間通信が重要です。
  • VPNを利用した機器間通信は、安全なデータ転送を保証します。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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