款印(読み)かんいん

世界大百科事典(旧版)内の款印の言及

【印章】より

…このことは印肉についてもいえるのであって,古代は朱(丹)色を主に墨が特例としてある程度使われたが,中世後期には青・黄・緑・紫など多種な印肉が使用された。款印(かんいん)は書画におされるが,中国でも唐や宋初には散見しない。やはり宋代禅林の中から出てきたものであって,日本では墨跡の方は鎌倉時代から,絵画は室町時代に入ってから,最初はいずれも禅僧の間に限って行われた。…

※「款印」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む