世界大百科事典(旧版)内の款記の言及
【落款】より
…書画が完成したとき,それが自作であることを示すため,作品に姓名,字号,年月,識語(揮毫の場所,状況,動機等の),詩文などを記すこと。その文を款記,そのときに捺(お)す印章を落款印という。中国では《芥子園(かいしえん)画伝》に,〈元以前は多く款を用いず。…
※「款記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...