止利様式(読み)とりようしき

世界大百科事典(旧版)内の止利様式の言及

【鞍作止利】より

…飛鳥大仏は後世の修補が多いのに対し,これは止利の確実な作品として貴重である。その作風は〈止利様式〉といわれ,中国の竜門石窟の像に見られる北魏時代後半の彫刻様式に近く,それを日本的に整斉させたものである。単純な形の大きく張った目,アルカイク・スマイルといわれる不可思議な微笑をたたえる唇,板を重ねたようにかたく直線的な衣文など,象徴的で,力強く,威厳に満ちている。…

※「止利様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む