武昌蜂起(読み)ぶしょうほうき

大辞林 第三版の解説

ぶしょうほうき【武昌蜂起】

1911年10月10日、中国湖北省武昌で起きた兵士たちの清朝打倒の反乱。辛亥革命の発端となった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の武昌蜂起の言及

【辛亥革命】より

…政党の乱立,新聞の族生はその社会的現象であり,辮髪の剪截,纏足(てんそく)の解放はその個人的表現だった。武昌蜂起1周年に際し,北京では天壇が一般開放されたが,これほど帝国から民国への移行を実感させることはなかったろう。孫文は袁世凱と協定を行い,政治を袁世凱にまかせて,自分は10万kmの大鉄道網の建設に当たることにしたほどであった。…

※「武昌蜂起」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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