歯隙(読み)しげき

世界大百科事典(旧版)内の歯隙の言及

【齧歯類】より

…大部分が歯質よりなり,固いエナメル質がその前面にしかないため,先端はのみ状を呈し,クルミやマツの実のような固い殻をかじって穴を開けるのに適する。犬歯と前位の前臼歯(ぜんきゆうし)がなく,切歯の後ろに歯のない部分(歯隙(しげき))があり,ここに口唇が外側から入り込んでいて,かじりかすが口の奥に入るのを防ぐ。左右の下顎(かがく)骨の先端おとがいはふつう癒着せず可動性で,切歯の先端を自由に開閉できる。…

※「歯隙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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