残んの（読み）ノコンノ

日常会話での使用例

• 彼は忙しいから、きっと今日も仕事が残んのだろう。
• このケーキ、ちょっと味が濃いから、みんな残し残んのが心配。
• 宿題が多すぎて、全部終わらないで残んのが確実だ。
• この映画のシーンが心に残んのが、不思議な感覚だ。
• 彼女の言葉がずっと耳に残んのが不思議な感じがする。

仕事関連の使用例

• プロジェクトのデッドラインが迫っているが、まだ多くのタスクが残んのが現実だ。
• 会議の議題が多すぎて、時間内に全てを話し終えずに残んのが予想される。
• 書類の整理が終わらなくて、来週に持ち越し残んのが避けられない。
• この報告書の完成が遅れているため、追加の作業が残んのが確実だ。
• クライアントからのフィードバックを全て反映できずに、修正点が残んのが悩みだ。

感情や感覚の使用例

• あの日の出来事が心に残んのが、時間が経っても忘れられない。
• 彼の笑顔が強く印象に残んのが、どうしても忘れられない。
• この曲のメロディーが頭に残んのが、ずっとリピートしている感じだ。
• 彼女の優しさが胸に残んのが、感謝の気持ちでいっぱいだ。
• その風景が目に残んのが、まるで昨日のことのように鮮明だ。