毒入りチョコレート事件

デジタル大辞泉プラス 「毒入りチョコレート事件」の解説

毒入りチョコレート事件

英国の作家アントニイ・バークリーの本格推理小説(1929)。原題《The Poisoned Chocolates Case》。「シェリンガム」シリーズの第5作。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android