デジタル大辞泉プラス 「毒入りチョコレート事件」の解説 毒入りチョコレート事件 英国の作家アントニイ・バークリーの本格推理小説(1929)。原題《The Poisoned Chocolates Case》。「シェリンガム」シリーズの第5作。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報