世界大百科事典(旧版)内の毛扆の言及
【汲古閣】より
…毛氏が人を雇って行った貴重書の写本作りも精密極まるもので,特に〈毛鈔〉と呼ばれることがある。子の毛扆(もうえい)(1640‐?,字は斧季(ふき))も父を助けて古書校刊の事業に従事した。〈毛本〉の刊行は毛氏父子共同の業績と考えるべきものであろう。…
※「毛扆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…毛氏が人を雇って行った貴重書の写本作りも精密極まるもので,特に〈毛鈔〉と呼ばれることがある。子の毛扆(もうえい)(1640‐?,字は斧季(ふき))も父を助けて古書校刊の事業に従事した。〈毛本〉の刊行は毛氏父子共同の業績と考えるべきものであろう。…
※「毛扆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
(5)ヒトメタニューモウイルス(human metapneumovirus: hMPV)概念 ヒトメタニューモウイルスはパラミクソウイルス科メタニューモウイルス属に属するウイルスで,急性呼吸器感染症...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新