コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

氏家公頼 うじいえきみより

世界大百科事典内の氏家公頼の言及

【氏家氏】より

…栃木県塩谷郡氏家町の勝山城を本拠とした中世豪族。その祖は宇都宮朝綱の三男公頼といわれるが,彼は塩谷町佐貫観音の銅版曼陀羅銘に〈右兵衛尉橘公頼……建保五年〉とあって橘姓であり,宇都宮氏の藤原道兼流とは出自を異にする。公頼は氏家24ヵ郷を領して氏家氏を名のり,朝綱の父宗綱の女を妻とするなど,宇都宮氏と早くから姻戚・被官関係を結ぶ。《吾妻鏡》には公頼のほか公信・経朝の3代の名がみえ,しばしば将軍の供奉人を務め,流鏑馬(やぶさめ)・笠懸は〈抜群の射芸〉といわれた。…

※「氏家公頼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

フィンテック

IT(情報技術)を駆使した金融サービスの創出のこと。「金融(Financial)」と「技術(Technology)」を組み合わせた米国発の造語で、2008年のリーマンショック以降発展したとされている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android