世界大百科事典(旧版)内の水上運材の言及
【運材】より
…木材生産工程のうちの集材に続くこの工程を運材という。運材は大別して陸上運材と水上運材とに分けられる。陸上運材は木馬(きんま)運材,橇(そり)運材,車両運材,鉄道運材,索道運材などがあるが,現在日本で用いられているのはトラックによる車両運材と索道運材である。…
※「水上運材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...