水田稲作文化(読み)すいでんいなさくぶんか

世界大百科事典(旧版)内の水田稲作文化の言及

【稲作文化】より

…もちろん,一口に焼畑陸稲栽培民の文化(焼畑陸稲栽培文化)といっても,その分布はインド東部から東南アジア大陸部の山地および島嶼(とうしよ)部におよぶ広範なものであるから,簡単に概括することは困難である。しかし,彼らの文化に共通する特色がみられることも事実であるし,それが後に水田稲作文化として展開し,発達する以前の,より古層の文化を代表していることもほぼ認められるであろう。 彼らは乾季のさなかに山地斜面の森林を伐採し,十分に乾燥したことをたしかめてから火入れをする。…

※「水田稲作文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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