水防工法(読み)すいぼうこうほう

世界大百科事典(旧版)内の水防工法の言及

【水防】より

…流水に入って作業する人は文字どおり命綱をつける必要があり,また,古い記録には越流に対して土俵が足りなくなり人々が横に並んで防いだという話も伝えられている。水防工法は,こうした命をかけた経験から生み出されてきたもので,おもなものに次のようなものがある。(1)越流に対する工法 堤防天端に土俵を何段か積み重ねる積み土俵工(図a),堤防天端に杭を打ちせき板をあてるせき板工,越流による堤防裏法面の洗掘を防止するため裏法面にむしろを張る裏むしろ張り工(図b)など。…

※「水防工法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む