世界大百科事典(旧版)内の氷見二千石原の言及
【瓶ヶ森】より
…基盤は長瀞変成岩の結晶片岩で,石鎚第三系の久万層群下部の二名(にみよう)層が山体をつくる。古い時代の準平原が隆起して高位置に残存するもので,頂上に平たん面がひらけ,氷見(ひみ)二千石原の称がある。地表にはミヤコザサが茂り,ウラジロモミの白骨林が点在する。…
※「氷見二千石原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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