世界大百科事典(旧版)内の江戸弄斎の言及
【弄斎節】より
…三味線を伴奏とするようになった流行歌謡の中で,〈細り〉〈片撥(かたばち)〉とともに,現在その詞章を明らかにしうる最古のものの一つ。寛永(1624‐44)ころから,京の六条・島原の遊里で行われ,次いで江戸でも〈江戸弄斎〉と呼ばれて流行した。この江戸弄斎から〈投節(なげぶし)〉が生まれたともいわれる。…
※「江戸弄斎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新