池川針(読み)いけのかわばり

世界大百科事典(旧版)内の池川針の言及

【針】より

…尤右本家は先年滅亡之由に付,針をひさぐ者,皆みすや本家と号し,何れが真の本元なる事を知るべからず〉という。ほかに大津の池川(いけのかわ)(池側)針も著名であったが,これは御池の側にあった姉小路針屋が移転したものともいう。 豊臣秀吉が少年のころ,村を出る際に父の遺産で縫針を求め,それを売って歩いたという話が《梧窓漫筆》に見えるが,《守貞漫稿》には針売りについて,男子や老姥あるいは小間物屋が針を売る,京都のみすや針が著名なので江戸でも〈みすやはりはよろし〉という呼声をかけると記されている。…

※「池川針」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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