汲古閣本(読み)きゅうこかくぼん

世界大百科事典(旧版)内の汲古閣本の言及

【汲古閣】より

…《十三経注疏》《説文解字》《十七史》《文選》《宋名家詞》《六十種曲》《津逮秘書》等は,そのうちでも特によく行われ,学界に便宜を与えたものであり,それらの多くは久しいあいだそれぞれの分野で最も重んぜられるテキストでありつづけた。これらの復刻本は〈汲古閣本〉あるいは〈毛本〉と呼ばれる。毛氏が人を雇って行った貴重書の写本作りも精密極まるもので,特に〈毛鈔〉と呼ばれることがある。…

※「汲古閣本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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