コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

沖乗り航路 おきのりこうろ

世界大百科事典内の沖乗り航路の言及

【瀬戸内海】より

… 瀬戸内海では17世紀半ばに西廻海運が整えられるまでは,山陽沿岸を通る地乗り航路が中心で,物資の交易,潮待ち,風待ちのため下関,尾道,鞆(とも),笠岡,下津井,牛窓などの港町が栄えた。それ以降は島嶼部を縫う沖乗り航路が主となり,木江(きのえ)(大崎上島),御手洗(みたらい)(大崎下島),鹿老渡(かろうと)(倉橋島)などの港町が発達した。明治以降は鉄道の発達によって沿岸航路が廃止されたところもあり,大型の汽船が普及してからは小規模な港町の多くは衰退した。…

※「沖乗り航路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone