河内県(読み)かわちけん

世界大百科事典(旧版)内の河内県の言及

【河内国】より

…国訴は天明以後幕末までに30回をかぞえるが,とくに1823‐24年(文政6‐7)の国訴は摂・河・泉3国全村の8割にあたる1307ヵ村が連合して,大坂の三所綿問屋による実綿の独占反対,大坂中心の幕府の油政策改正などを嘆願する最大のものであった。
[廃藩置県]
 近代を迎えた河内は,1868年(明治1)5月大阪府管轄となり,さらに翌69年1月河内16郡は大阪府から分離され,新設された河内県の管轄となった。同年8月河内県は廃止され,河内は堺県の管轄に入った。…

※「河内県」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む