河鼓(読み)かこ

世界大百科事典(旧版)内の河鼓の言及

【アルタイル】より

…また,犬飼星の別称もあり,七夕説話伝来以前の和名かと思われる。《史記》天官書,《爾雅(じが)》釈天などの文献によると,中国では後漢のころまでわし座のα,β,γ3星を大鼓の形に見て河鼓(かこ)(天の川のほとりの大鼓の意)と呼んでいたことが明白である。七夕説話の成立と流布に伴い,二十八宿中の〈牛宿〉を示す〈牽牛星〉が,その北に位置する〈河鼓〉に名称を譲り渡したと考えられる。…

※「河鼓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む