治山工事(読み)ちさんこうじ

世界大百科事典(旧版)内の治山工事の言及

【治山】より

… 治山事業はさかのぼれば,徳川時代の熊沢蕃山,河村瑞賢の思想に始まっている。とくに幕府に提出した河村瑞賢の構想は,水源林の禁伐,裸地への樹木植栽などを中心に,現在の治山工事の工法に似たものが含まれている。また,はげ山の復旧植栽にあたってヒメヤシャブシを肥料木として植栽する工法なども幕末に滋賀県の地方で発達している。…

※「治山工事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む