治山工事(読み)ちさんこうじ

世界大百科事典(旧版)内の治山工事の言及

【治山】より

… 治山事業はさかのぼれば,徳川時代の熊沢蕃山,河村瑞賢の思想に始まっている。とくに幕府に提出した河村瑞賢の構想は,水源林の禁伐,裸地への樹木植栽などを中心に,現在の治山工事の工法に似たものが含まれている。また,はげ山の復旧植栽にあたってヒメヤシャブシを肥料木として植栽する工法なども幕末に滋賀県の地方で発達している。…

※「治山工事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む