治部省解部(読み)じぶしょうときべ

世界大百科事典(旧版)内の治部省解部の言及

【解部】より

…日本古代の訴訟の事実審理に当たった職員。持統朝に100人置かれたことがみえ,令制では,刑部省に大中少合わせて60人,治部省に大少合わせて10人配属され,刑部省解部は被疑者の糾問に当たり,治部省解部は譜第に関し争訟があったとき,審問に当たった。刑部省解部は808年(大同3)に廃止され,治部省解部は799年(延暦18)に4名の定員削減が行われている。…

※「治部省解部」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む