沿アムール文化(読み)えんあむーるぶんか

世界大百科事典(旧版)内の沿アムール文化の言及

【ナナイ族】より

…ナナイ語はツングース・満州語派に属し,隣接するウリチ,オロチ,ウデヘ,オロッコ各族の言語と一グループを構成する。生業や文化の面でもこれらの諸族に共通のいわば〈沿アムール文化〉をもつ。すなわち,川岸や中島での定住集落,サケ・マス漁を中心とする狩漁採集経済,干魚(ユッコラ)を主食とする魚食生活,丸木舟や犬ぞり,夏の家と冬の家(竪穴住居),氏族(ハラ)組織,アニミズムとシャマニズム,熊と虎の神聖化,射日神話などである。…

※「沿アムール文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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