洒水器(読み)しゃすいき

世界大百科事典(旧版)内の洒水器の言及

【洒水】より

…浄水を散らして身を清め道場を清める行為。洒水用の浄水は,洒水器と称する金属製の小鉢に入れて置く。洒水をするときは,これを机上に置くか左手に保持するかして,右手に持つ散杖(さんじよう)の先で水をかき回しながら真言を唱えて浄水に霊力を与えた後,一定の所作で散杖を振って浄水を散らす。…

※「洒水器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む