津川湖(読み)つがわこ

世界大百科事典(旧版)内の津川湖の言及

【阿賀野川】より

…県境から五泉市咲花温泉の20kmの間,緑色凝灰岩の岩肌と豪快雄大な峡谷は阿賀野川ラインと呼ばれ1969年新潟県立自然公園に指定された。1962年にできた揚川ダムにより津川湖が生まれ64年の新潟国体以来ボートレース場として利用されている。馬下を谷口集落として越後平野に臨み,蛇行しながら北西に流下する流路には自然的,人為的に切断された蛇行跡が残っている。…

※「津川湖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む