流体絞り(読み)りゅうたいしぼり

世界大百科事典(旧版)内の流体絞りの言及

【空気軸受】より

…前者は軸の回転に伴って周辺の空気を軸受すきまへ誘いこみ,圧力を上昇させて負荷能力を得る形式で,ふつうの円筒軸受では高速でふれまわり振動を起こしやすいので,軸受を分割してそれぞれを傾斜可能に支持したティルティングパッド軸受,軸受面上のスパイラル溝によって空気を渦巻ポンプのように加圧するスパイラル溝軸受,あるいは軸受面を可撓なフォイルで構成するフォイル軸受などの特殊な設計の軸受が実用に供される。静圧軸受は外部の圧縮機で加圧された空気を強制的に軸受すきまへ供給する形式で,軸受の剛性を高めるためには給気経路に流体絞りを用いる。流体絞りの種類には,小径供給孔による自成絞り,供給孔に装着したオリフィスまたは毛細管による絞り,給気スロットによるスロット絞り,軸受面に浅い溝を掘って抵抗とする表面絞り,多孔質軸受の背面より給気する多孔質絞りなどがある。…

※「流体絞り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む