流砂河(読み)りゅうさが

世界大百科事典(旧版)内の流砂河の言及

【流沙】より

…強風が砂を吹きとばす流沙の恐ろしさは,《法顕伝》《大唐西域記》など数多くの文献に伝えられている。《西遊記》は,流砂河という大河であるとし,その主が沙悟浄(さごじよう)ということになっている。日本でも〈流砂といふ川〉(《平家物語》巻十〈高野御幸〉)と考えられており,〈彼河のひろき事,三百二十余町なり。…

※「流砂河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む