流砂河(読み)りゅうさが

世界大百科事典(旧版)内の流砂河の言及

【流沙】より

…強風が砂を吹きとばす流沙の恐ろしさは,《法顕伝》《大唐西域記》など数多くの文献に伝えられている。《西遊記》は,流砂河という大河であるとし,その主が沙悟浄(さごじよう)ということになっている。日本でも〈流砂といふ川〉(《平家物語》巻十〈高野御幸〉)と考えられており,〈彼河のひろき事,三百二十余町なり。…

※「流砂河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む