《流言の心理学》(読み)りゅうげんのしんりがく

世界大百科事典(旧版)内の《流言の心理学》の言及

【流言】より

…とくに自然災害や突発事件が起きた場合,また検閲などがある言論統制下の社会で,しばしば流言が発生しやすい。G.W.オールポートとL.ポストマンは共著《流言の心理学》(1947)で,〈流言は人々にとっての問題の重要性と,状況のあいまいさの積に比例して流布する〉と述べて,有名な公式R~i×a(R:rumor,i:importance(重要度),a:ambiguity(あいまいさ))を提唱している。 流言には状況を説明する報道としての機能があると同時に,人々の不安や願望,さらには偏見などを反映した強い情動性が含まれている。…

※「《流言の心理学》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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