浮上分離(読み)ふじょうぶんり

世界大百科事典(旧版)内の浮上分離の言及

【油水分離】より

…工場排水や洗浄水中に混入している油分が油滴となって水中に乳濁分散している乳濁液をタンク内に静置すると,油は水より軽いので浮上し凝結して油と水の2液相に分かれる。これは浮上分離といわれ,油中の水滴の沈降分離の逆であるが,現象は同一として考えてよい。油滴の大きさが1mm以上なら乳濁液は不安定で比較的容易に分離できるが,油滴径が1~1.5μmの乳濁液は安定で浮上凝結分離に長時間を要する。…

※「浮上分離」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む