浴場主(読み)よくじょうしゅ

世界大百科事典(旧版)内の浴場主の言及

【賤民】より

…例えば刑吏は人間社会の秩序を維持するうえで不可欠な存在であるが,これは生と死の狭間に生きる存在として,共同体の外の死の世界と接触をもっている限りで怖れの対象となり,賤視される存在となる。墓掘り人,浴場主(外科医を兼ねる),夜の世界に生きる夜警などはみな,死,彼岸,死者に対する儀礼とかかわる点で怖れと賤視の対象となる存在であった。 亜麻布織工(アマ),粉挽き,娼婦などはいずれも狭義の共同体から排除された存在として中世において賤視の対象であったが,これらの人々も成長,豊穣,性(エロス)などとかかわる存在であった。…

※「浴場主」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む