海保紀之(読み)かいほのりゆき

世界大百科事典(旧版)内の海保紀之の言及

【海保漁村】より

…江戸後期の儒者。考証学派。名は元備,字は純卿,通称は紀之,漁村は号。上総国武射郡北清水村の生れで,江戸の太田錦城に学ぶ。のち佐倉藩に招かれ,1857年(安政4)幕府の医学館の儒学教授に挙げられる。その学問は経学を主とし,古注疏や経史子集を参照して諸書を注解補証し,考証の精密なことで知られた。著書に《経学字義古訓》《抱腹談ノ抱腹》《漁村文話》など30余種がある。【衣笠 安喜】…

※「海保紀之」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む