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海区漁業調整委員会

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海区漁業調整委員会

漁業法に基づき、漁業権の免許や漁場計画の策定などに関する知事の諮問に答申する。漁業権を制限したり、条件を付けたりすることについても、知事に意見を言う。また、漁場を使ったり、動植物をとったりする行為の制限・禁止を自ら指示する。全国の64海区ごとにあり、公選委員9人と学識者など知事選任委員6人の計15人から成る。任期は4年。

(2012-07-25 朝日新聞 朝刊 宮城全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

世界大百科事典内の海区漁業調整委員会の言及

【漁業調整委員会】より

…このほか,委員会みずからが入漁権の設定などに関し裁定し,あるいは必要な場合には水産動植物の採捕に関する制限,禁止等について関係者に必要な指示をし,また定置漁業または区画漁業の免許についての適格性の認定を行う。漁業調整委員会には海区漁業調整委員会と連合海区漁業調整委員会の2種類がある。海区漁業調整委員会の設置される海区は農林水産大臣が定め,1県1海区を原則に,現在全国で66海区がある。…

※「海区漁業調整委員会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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