世界大百科事典(旧版)内の海員審判主義の言及
【海難審判】より
…海難審判制度の立法主義には,二つの考え方がある。海難審判主義は海難を対象とするが,海員審判主義は海員の行為を対象とする。日本の海員懲戒法(1896公布)は,後者の立場で,海員の懲戒を一義的に考えていた。…
※「海員審判主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…海難審判制度の立法主義には,二つの考え方がある。海難審判主義は海難を対象とするが,海員審判主義は海員の行為を対象とする。日本の海員懲戒法(1896公布)は,後者の立場で,海員の懲戒を一義的に考えていた。…
※「海員審判主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新