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海岸防風林 かいがんぼうふうりん

大辞林 第三版の解説

かいがんぼうふうりん【海岸防風林】

飛砂・風害・高潮などを防ぐため海岸沿いに設けられた保安林。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の海岸防風林の言及

【防風林】より

…例えば,山梨県小淵沢では1697年(元禄10)にマツを風除林として植えつけ,村中共同して管理することが村定(むらさだめ)に示されている。弘前藩では1864年(元治1)に,村々1軒ごとにマツの種子5合ずつの採取を割り付けており,海岸防風林造成を藩の主要な政策としていたことを示している。森林による防風の効果は,森林の風上側は樹高の6倍,風下側は樹高の35倍の距離にまで及ぶとされている。…

※「海岸防風林」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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