海笛(読み)かいてき

世界大百科事典(旧版)内の海笛の言及

【スルナイ】より

…吹口にさしたリードに銅口と呼ばれるすべり止めのベル形金具がついている。大小さまざまのものがあるが,華北地区の嗩吶は,音域によって(1)高音嗩吶 音域1点イ~3点ロ,(2)次高音嗩吶 音域1点イ~3点ホ,(3)中音嗩吶 音域イ~2点ロ,(4)海笛(形の一番小さな嗩吶) 音域1点ロ~4点ハ,の4種に分けることができる。民間の結婚式,葬式の行列や吹打楽の合奏,地方戯曲や民間歌舞の伴奏に不可欠の楽器で,京劇中では式場に属し,各種の嗩吶曲牌を演奏する。…

※「海笛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む