涇恵渠(読み)けいけいきょ

世界大百科事典(旧版)内の涇恵渠の言及

【渭水】より

…前246年,涇河と洛河を結ぶ鄭国渠がひかれて以来,前95年(太始2)漢の武帝の時代に涇河と渭河を結ぶ白渠,さらに商顔山を貫き,トンネルと井戸をくみあわせた〈井渠(せいきよ)〉の形をとった竜首渠などがつくられた。唐代以後は開削はすすまず,土砂の堆積のため廃道となったものが多かったが,1935年に涇恵渠が開通,解放後も渭恵渠など多数の渠道が設けられたため,農業用水利灌漑網が完成した。【駒井 正一】。…

※「涇恵渠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む