世界大百科事典(旧版)内の液体こうじの言及
【こうじ(麴)】より
…しょうゆの品質,原料の窒素溶解利用率からみて,製麴温度は25℃がよい。
[液体こうじ]
液体のもろみに空気を吹き込みながらこうじ菌を培養し,培養液中にデンプン糖化酵素を生産させたもの。第2次世界大戦後日本で開発され,デンプン質原料からのアルコールの製造などに用いられた。…
※「液体こうじ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…しょうゆの品質,原料の窒素溶解利用率からみて,製麴温度は25℃がよい。
[液体こうじ]
液体のもろみに空気を吹き込みながらこうじ菌を培養し,培養液中にデンプン糖化酵素を生産させたもの。第2次世界大戦後日本で開発され,デンプン質原料からのアルコールの製造などに用いられた。…
※「液体こうじ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...