液体微量要素複合肥料(読み)えきたいびりょうようそふくごうひりょう

世界大百科事典(旧版)内の液体微量要素複合肥料の言及

【葉面散布】より

…また,銅,亜鉛,鉄,マンガンなどの微量要素の欠乏している土壌では,土壌に少量施用しても不可給態化しやすく,効果が少ないため,葉面散布のほうが効果のある場合が多い。日本では,マンガン,ホウ素以外のいくつかの微量要素は普通の販売肥料への混入が認められず,葉面散布などに用いる液体複合肥料に混入が認められ,液体微量要素複合肥料といわれている。液体複合肥料の生産量は年約1000tほどで,50種以上の葉面散布肥料があり,窒素,リン酸,カリウムのうち2成分以上の合計量が10%以上の成分が保証されている。…

※「液体微量要素複合肥料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む