液体病理学説(読み)えきたいびょうりがくせつ

世界大百科事典(旧版)内の液体病理学説の言及

【体質】より

…すなわち,病気の原因を体質によって説明しようとしていた。前5世紀半ばに生まれたヒッポクラテスや2世紀のガレノスは,体質を構成する因子は体液であると考え,体液の混和の乱れが病気の原因とする液体病理学説を唱えていた。それに対してアスクレピアデスAsklēpiadēs(前124‐前60)らは,人体はアトムからなり,アトムの異常によって発病するという固体病理学説を唱えていた。…

※「液体病理学説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む