混合所得(読み)こんごうしょとく

世界大百科事典(旧版)内の混合所得の言及

【農家経済】より

…もちろん非農家であっても,個人経営の商店や工場などの自営業主世帯は農家と共通の特色をもつが,現在の日本では自営業主の約30%が農家である。このように経営と家計が未分離のため,農家の得ている農業所得は,家族の労働に対する報酬としての労働所得のほか,所有農地に対する地代,使っている資本に対する利子などの混じり合ったものであり,経済学的には混合所得と呼ばれている。 第2の特色は,生産物の自家消費である。…

※「混合所得」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む