…最近では粗繊維含量が18%以上で,可消化養分総量が50%程度もしくはそれ以下のものが粗飼料と呼ばれることが多い。そのほか市場性によって,自給飼料と流通飼料に,内容物によって単味飼料,混合飼料,配合飼料に分けられる。混合飼料は2種以上,数種の飼料を混合したもので,配合飼料に比し,一般に養分がかたより,そのまま単一で給与されることを目的としないで調製されたものである。…
※「混合飼料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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