《清三朝実録》(読み)しんさんちょうじつろく

世界大百科事典(旧版)内の《清三朝実録》の言及

【清実録】より

…1937年満州国国務院が出版した《大清歴朝実録》は,盛京宮殿の漢文本の影印で,他に乾隆年間(1736‐95)に作られた絵入りの《満州実録》8巻と《宣統政紀》70巻の影印が収められている。この影印本の太祖,太宗,世祖の実録は乾隆年間に重修されたものであるが,康熙年間(1662‐1722)に編纂されたものは《清三朝実録》とよばれ,その漢文本の重抄本が日本に現存する。順治年間(1644‐61)に編纂された太祖,太宗の実録は原本がなお残存している。…

※「《清三朝実録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む