清原清助(読み)きよはらせいすけ

世界大百科事典(旧版)内の清原清助の言及

【大隈言道】より

…江戸末期の歌人。福岡の商家に生まれる。本姓は清原,通称清助。39歳で家を弟にゆずって作歌に専心。60歳の年から12年大坂で過ごし,時の歌人と交遊した。歌集に《草径集》,歌論書に《ひとりごち》《こぞのちり》がある。歌の用語の自由斬新さに特色があり,素材面でも老人子供などを積極的にうたって新境地を開いた。〈吾は天保の民なり,古人にはあらず〉の自覚に立つ歌論にも見るべきものがある。【佐佐木 幸綱】…

※「清原清助」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む