渋うちわ(読み)しぶうちわ

世界大百科事典(旧版)内の渋うちわの言及

【うちわ(団扇)】より

…網代(あじろ)でつくった網代うちわ,絹を張った絹うちわなどもある。とくに柿渋を塗った渋うちわは,台所の火あおぎ用として一般に用いられ,〈貧乏神の渋うちわ〉といわれて庶民の台所の代表的な道具にまでなった。そして,盆や中元の祝儀用の祝儀うちわの贈答が盛んになり,この風習は現代にも及んでおり,いつしか宣伝うちわにまで発展した。…

※「渋うちわ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む