世界大百科事典(旧版)内の渡部温の言及
【康熙字典】より
…いまの本は普通この《考証》を付録しているが,誤りはなお多いという。日本の渡部温が独自に校勘した《標注訂正康熙字典》(1885)はさらに多くの誤りを指摘していて,国外での評価も高い。これらの補訂を利用すれば《字典》は誤りを含みつつなお常用するに足りる。…
※「渡部温」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…いまの本は普通この《考証》を付録しているが,誤りはなお多いという。日本の渡部温が独自に校勘した《標注訂正康熙字典》(1885)はさらに多くの誤りを指摘していて,国外での評価も高い。これらの補訂を利用すれば《字典》は誤りを含みつつなお常用するに足りる。…
※「渡部温」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新