温塘峡(読み)おんとうきょう

世界大百科事典(旧版)内の温塘峡の言及

【嘉陵江】より

…中国,四川省東部の長江(揚子江)の支流。全長約1120km。陝西省の秦嶺山中に発して南下,渠江などと合流して重慶で長江に注ぐ。急流で水量も多く,九峰山などをうがち,長江三峡に比すべき瀝鼻(れきび)峡,温塘(おんとう)峡,観音峡の〈小三峡〉を形成している。重慶北方の合川付近には洪水の水位を示す清代の〈題刻〉も残る。平時,陝西省略陽県まで航行可能なので,秦・漢以来,四川の一動脈として発展してきた。【駒井 正一】…

※「温塘峡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む