コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

温浸法 おんしんほう

世界大百科事典内の温浸法の言及

【精油】より

…精製した牛脂や豚脂の中に花を入れ,花精油を吸収させて香脂(ポマード)とし,さらにアルコールで抽出してエキストラクトエッセンスとする方法で,古くから行われている。60~70℃に温めた油脂を用いるのを温浸法,常温で行うのを冷浸法という。ほかに,ヘキサン,石油エーテル,液化プロパンなどの揮発性溶剤を用いて花精油を抽出し,減圧蒸留によって粗製花精油をとり,アルコールを用いて抽出,減圧蒸留して精製する方法も行われている。…

※「温浸法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

温浸法の関連キーワード香料

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android